ジムカーナ7車体の紹介。

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HOONICORN_RTR_1

HOONICORN_RTR_2 フーニガンレーシング部のケンブロックはSEMAのフォードブースでジムカーナ7車を公に出来た事を喜んだ。この車は本当にユニークで唯一で世界初、4輪駆動1965年フォードマスタングノッチバックです。
ブロックとフーニガンとRTRの間で、ブロックのジムカーナ7映像計画が共同作業されて来ました。
(RTRとはフォードとモンスターエナジー所属 ヴァーンギットンJRの自動車チューニングブランドです)
ASDモータースのノースカロライナ州シャーロットで
1965年のフォードマスタングを基に2年以上の歳月をかけて作られました。
今年で50周年を祝う象徴的な車です。
車はASDモータースによって1基1041cm²のRoush Yates V8で845馬力を発生するSadevの4輪駆動システムに合うように重く変更された。
装飾のスタイルは今のWRCカーやDTM(ドイツツーリングカー)カー、はたまたブロックの子供の玩具の車などから影響されたひらめきによって合わせられた物です。
これらは、ケンブロックと、RTRの間で共同の努力を通じて組み込まれました。
(RTRはマスタングの専門家)
ケンブロックは言いました。「私は、SEMAのフォードのブースで初めてこの車を公に発表することが出来て興奮しています」
「これは私が2年前から取り組んできたプロジェクトで、そう、それは完全に実を結び、ジムカーナSEVENはやはり驚かせることが出来ました」
「マスタングはヴァーンとRTRチームの範疇のである為、このプロジェクトには正しい選択でした。」
「しかし本当に彼らは、さらなる高みをこの車に致しました。」
「細部に渡りこだわって作られたのに驚く。」
「これはかつて無い、間違いなく最高のジムカーナ車です。」

 

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HOONICORN_RTR_5

HOONICORN_RTR_6

HOONICORN_RTR_7 エンジン
RoushYates社 1041cm² フォードV8
845馬力/ ITBs

トランスミッション
6速 Sadev社 sc90-24
全輪駆動
油圧ハンドブレーキ

サスペンション
ASDモータース社カスタム専用作成

車体
1965年 フォードマスタング ノッチバックワイドボディ
デザイン:RTR 、ケンブロック、 フーニガン
ASDモータース社 カスタム総チューブシャーシ
ASDモータース社 カスタムロールケージ&ドアバー
ASDモータース社 フロントリアサスペンションマウント
RTR カーボンファイバーボディパネル

ホイール
Fifteen52 3ピースR40 18″×10.5″

タイヤ
ピレリトロフェオ R、295/30/18
カスタムケンブロック用

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